塾によって授業形式が異なる!

受験のための塾選びの際に重要なポイントとして授業形式があります。それぞれの授業形式でメリットデメリットが大きく異なるのでその違いをしっかり知ることは自分にとって最適な塾を選ぶために大切です。授業形式には集団授業、個別授業、映像授業など様々な形式がありますが、今回は集団授業と映像授業について説明します。

集団授業のメリットデメリットとは?

集団授業は一般的な学校と同じように、大勢の生徒が一つの教室に集まり教師の授業を聞く形式です。集団授業のメリットとしてまず、同じ受験という目的を持つ生徒や教師が同じ教室という空間にいるので自分も集中することができることが挙げられます。学校だとつい居眠りしがちでも、集団授業なら、意識の高い生徒や教師が沢山いるので身を引き締めて勉強ができるのです。さらに、優れた教師がその場で講義してくれるので理解もしやすくなるでしょう。しかし、デメリットとして大勢の生徒と一緒に授業をするので、分からない所があっても授業が止まることがなく分からないまま置いてけぼりになることがあります。

映像授業のメリットデメリットとは?

映像授業は普段の学校とは大きく異なり、パソコンなどの機器から映像を再生し授業を見るという形式です。映像はパソコンなどで見るので集団授業と異なり、一人で授業を受けることが多いのが特徴です。映像授業のメリットとして、授業の質がある程度保証されていることがあります。映像授業に出演する講師は優れた講師であることが多く、カットなどの編集も使えることから、安定して質の高い授業が提供されます。一方、デメリットは基本一人で見るためサボろうと思えばいくらでもサボれてしまう所です。自分の受験への強い意志を持って授業を受ける必要があります。

個別指導とは、教師1人に対して1人、もしくは数人程度の少人数の生徒を教えることです。生徒の都合や学力に合わせて授業を行えることや、質問しやすいなどの利点があります。