決済のタイミングは在庫を確認できた時点のこともある

デビットカードは、本来であれば決済と同時に銀行口座から代金が引き落とされるという仕組みになっていますが、決済したにもかかわらず、状況が変化しないということもあります。なぜこうしたことが起こり、また、リアルタイムで決済されない場合はどうすればいいのでしょうか。まず、リアルタイムで決済されない理由として挙げられるのは、ショップによって決済のタイミングを商品確保時、あるいは商品出荷時などに設定しているからです。決済をしたにもかかわらず、在庫がない場合、そこからメーカーに注文して取り寄せという形になるので、客からするとお金を払ったにもかかわらず、商品が届かない状況が何日も続くことになります。ショップはこうした事態を避けるため、在庫があることを確認できた段階で実際に代金を引き落とすというわけです。

放置しておけばそのうち引き落とされる

では、客はどのように対応すればいいのかというと、商品の代金分のお金を必ず口座にキープしておくことが大切です。ようするになにもせず、放置しておけばいいのです。そうすれば、在庫が確認された時点、だいたい数時間から数日後には引き落とされます。もし、代金が引き落とされる前に、口座にあるお金を別のことに使ってしまって足りなくなると、当然、決済ができないので出荷が停止されてしまいます。そうなると、再度、口座にお金を入金してショップに決済処理を依頼するという手間が発生することになり、商品の到着も遅くなってしまうので注意しましょう。

決済代行を使えば今まで現金払いしかできなかった店舗でも、クレジットカード払いなどの支払い方法が増えるので、客層も広まる可能性がでてきます。